CNS工法によるアスベスト対策の特長
比類なき耐火性能を有するアスベストの性能を維持したまま、日本国内で唯一、70年以上の劣化試験をクリアした安全化工法 - CNS工法の特長をご覧ください。
※詳細は株式会社CNSホームページをご参照ください。
- こんなご要望に応えてきました!
テナント様の営業を止めることなく、アスベスト対策工事を短期で安価に実施したい
エレベーターシャフト内のアスベストの封じ込めを、休日・夜間工事で終わらせたい
グローバルスタンダード化に向けて、事業資産ビルを長寿命化で経営したい
機械室・天井裏のアスベストを安価で安全化し、エコ空調設備、ITインフラを更新したい
劣悪なアスベスト封じ込め工事によって、再飛散している状況を安価で改善したい
- 革新的なアスベスト安全化剤・CNSオリジナル開発「AQUA FIX(国交省認定)」を使用
-
- 安定固化し、施工時の安全性大の無機質材
- アスベスト繊維深部にまで浸透し、アスベスト繊維を太らせて、固める。 → だから飛散しない
- 太らせたアスベスト繊維は、肺に吸引できない。 → だから、安全
- 経年劣化で構造体との付着力が弱ったアスベスト材を、再付着させ剥離脱落状態を改善する
- 全国初、75年以上の劣化試験で再飛散ゼロの結果(熊本大学)
- 上記性能を十分に発揮させるCNSオリジナル工法(特許含む)
-
- オリジナルミスト吹付で時間をかけ、アスベスト繊維の隅々まで浸透安全化処理
- 熟練専門チーム施工による高い施工精度の実現
- 施工時のアスベスト飛散濃度が限りなくゼロ・・・その安全性が認められ、東京都発注工事を継続受注
※ 独禁法抵触の恐れから、現在(一社)アスベスト安全化協会設立準備中
- 施工中の現場内でのアスベスト飛散濃度10本/ L以下を楽々クリア
-
人混みの駅舎・コンコースでの暴露被害、風評被害リスクに対応(T鉄道ターミナル駅で実績)
- 比べて欲しい、費用対効果。工期の短縮、コストダウン
-
- 施工後の経年劣化がないため、アスベスト封じ込めは一度の対策工事で終了。
- 工事短縮オリジナル工法によって、対策工事コストが低額に - 見積金額で他社と比較ください
- 対象床の営業を中断することなく、アスベスト封じ込め工事を施工
-
- テナントの営業を止める必要がないために、テナント営業補償費が不要
- 対象ブロックの隔離により、夜間工事・休日工事で対応
- アスベスト安全化工事を従業員、お客様などに悟らせずに施工可能
※ 風評被害の回避、低予算によるビル資産価値の維持・継承
- 空調等設備更新を阻むアスベストを安全化
-
老朽化ビルは、空調等設備やITインフラ更新工事が急務となっています。その際、機械室、天井裏のアスベスト
を無害化することが、その前捌きで必要となります。
CNS工法は、設備工事の前捌き工事として、準アスベスト対策工事「アスクリン」を開発しました。
※アスクリン工事は、「封じ込め安全化工事」とは異なります。
※労働基準監督署等アスベスト対策所轄官庁への届け出は不要です。
- アスベスト除去工事、代替材によるリフォーム時の豆知識
- 現在代替材の主流であるロックウールは、すでにアメリカ他アスベスト対策先進国ではアスベスト同様に使用禁止の恐れがでてきました。将来的にロックウールの再対策費が生じる可能性があります。また、国際的に安全な代替材として、植物繊維等による商品開発がされてきましたが、まだまだ高額が課題。